すみません、最近Copernicusについて記載していたのですが、一部勘違いしていた内容を記載していました。 シーンビューで現在のHoudiniバージョンではheightプレビューできないと記載しましたが、厳密にはvulkanでならプレビューが可能でした。
Copernicusでマテリアルの見た目を確認するためのノード、MaterialPreviewノードはビューポートの設定がOpenGlでは正常に表示できないのでCopernicusを利用したい場合、ビューポートのレンダリング設定を「vulkan」に変更する
上部メニュー Edit/ Preference/ 3D Viewports から Preference Window を開く
Renderの項目をvulkanに変更
再起動
20.5からはビューポートの設定はデフォルトで vulkan なのだが、過去のHoudiniの設定ファイルを引き継いでいる場合などにこのビューポートの設定がOpenGLになってしまっている模様。
Copernicus非常に便利です。